【世界のサウナ体験】モンゴル・ウランバートル編【激アツ】

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こんにちは。久々のブログ更新です。

ブログ更新空いてしまいしたが、3年くらいの間に、いろんな国に旅行に行ってました

モンゴル、ウズベキスタン、インド、ケニア、などなど、、、

ただ、この世にはそんなところの旅行記やvlogはありふれてるので、今回はその中でもサウナに絞って紹介します!

第一回はモンゴル!

モンゴルって朝青龍など相撲で有名ですが、行ったことある!って人は多くないはず。では見てみましょう

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まずはモンゴルについて

モンゴルは日本以上に首都に人口が一極集中しています。

ざっくりと人口の半分くらいが首都のウランバートル、もう半分がそれ以外に住んでるみたい

みんながイメージするのはこんな感じかと思いますが、それは田舎の方。

モンゴルのゲル(移動式住宅)でサウナあるのかな?

みたいなところは今回紹介できません。どっちかというと、下記のような都会っぽい街並みが広がる中にあるサウナを紹介します!

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いざ入店!

サウナの名前は、「Dream Hotel & Sauna」です。

Googlemapで言うとここら辺。チンギスハン像や、チンギスハーンミュージアムの近くです

外観はこんな感じ。

ホテルの一角にある感じなので、一見サウナ見当たりません。どこ?ってなります。

このまま入口入って入って地下に行ってしまって大丈夫です。誰もいないから不安になります。

入っていくと、こんな感じで番台っぽいものがあって、タオルとその他アメニティもらえます

奥に見える通り、鍵もらうタイプです。

料金は大体1200円くらいでした。モンゴルの物価は差が凄いですが、高いところでも日本と同じくらいの物価なので、まあまあ高級といったところでしょうか。

この後出てきますが、水着で入るタイプではなく、男女別で分かれてる日本のスーパー銭湯に似たタイプです

筆者
筆者

番台のお姉さんに、水着っているの?裸で入るの?

ってGoogle翻訳使って説明したら、いらないよ、って笑って返事してくれました。

宿で知り合った人と二人で向かいました

サウナは超アチアチです

入店した後は男女別で分かれます。日本と同じです。

誰もいなかったので写真取れました。この写真の左側に個人のロッカーあります。

水も飲めた記憶

脱衣所内

お風呂に入った時の雰囲気はこんな感じ。

この奥の扉がサウナへの入り口です。

洗面台に椅子がないのはモンゴル流なのでしょうか。。シャンプー/リンスはあります。

浴室

サウナの中はこんな感じ。

これの入り口付近でもめちゃめちゃ熱くて、5分くらいで出てきちゃいました。やけどしそうなレベルです。この前言ったオールドルーキーサウナ(銀座)よりも熱いです。(これで伝わるのか?)

一緒に来たに同じ日本人の旅行者は耐え切れず1分ほどで退出してました

やけど注意です

ぼやけてる写真ですみません

サウナから帰還。

確か左側のお風呂が水風呂で、右側が湯舟です。

サウナ、水風呂、湯舟があるのはポイント高いですね。ただ、整いスペースはないので、その辺に座り込む感じです。

確か2周くらいしましたが、とても良かったです。

今回は時間の都合上使いませんでしたが、近くには休憩スペースもありました!

のんびりできそうです。

まとめ

概要はこんな感じ

料金:3時間1200円ほど(多分)

設備:サウナ、水風呂、湯舟あり。外気浴、内気欲無し。休憩スペースあり

アメニティ:歯ブラシ、タオル、シャンプ、リンス、ボディソープあり

ひとこと

・サウナ熱すぎ。オールドルーキーサウナ並みかそれ以上に熱いです。やけど注意

・入口わかりづらいです。地下迄進んでください。

正直、ウランバートルとかモンゴルっぽいサウナか、と言われればそんなことはなかったですが

湯舟に入ることが限られる海外旅行においてはとって、サウナは格別も格別でした!

モンゴルで旅行に行く場合、是非行ってみてください

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