こんにちは
最近APEXにはまっているものの、下手すぎてプラチナにいけない管理人です。
実況動画もよく見ていて、、TIE_Ru、TIE_Gianにはまっています。

一番最初に書いてあるTIEって何なんだろう?
と思ったのでまとめてみました!
これを読めばTIEクランについて理解できるはず!
TIEクランの概要
TIEクランの概要についてまとめます
TIEって何?

TIEってAPEXを遊んでる人たちの集まりなんじゃないの★?
と思う人も多いかもしれませんが違います
TIE_FLAMEが執筆しているブログなどではこのような説明がされています。
TIE Cinema は 2014年8月にコミュニティ “Take it Easy” より分化するかたちで発足した、日本のBATTLEFIELDシリーズのMontage(モンタージュ)制作チームです。
https://www.tieflame.com/tiecinema/
すなわち
TIEクランは、日本のBATTLEFIELDというFPSゲームでイケてるプレイシーンを集めて編集してかっこいい動画を作成する集団です!

管理人はTIEで「クラン」という言葉を初めて知りました
渋谷ハルとかもKNRというクランに所属してますね。
特定の目的を持ったコミュニティ、ととらえればよさそうです
実際に作成したモンタージュはこんな感じ!
プレイもすべて自分たちでしているというから驚きです
TIE_Ruのチャンネルで見ることができます。
いかがでしょうか。
ただのAPEXを楽しんでいる人たちではないというのは伝わったと思います!
BFと並ぶFPSの名作、CoD(Call of Duty)で有名なRushクランについての記事はこちら!!
チーム構成
TIEクランには下記の通りチームが存在します。
- プレイヤー:モンタージュを作るうえで必要な、かっこいいプレイの素材を集める
- エディター:プレイヤーが撮影した素材を切り貼りして動画編集する
- デザイナー:動画のサムネイル、アイコンなどをデザインする。
現在、TIEクランメンバーで動画配信を精力的に実施しているメンバー(Ru、Gian、FLAME等)は大体プレイヤーです
メンバー一覧
現状、活動中のメンバーはこちらで確認できました。
後述しますが、TIEは主に入隊試験に合格することでメンバーとなることができます。(一部例外あり)
Yume、ENIGMAは入隊試験に合格してなかったため、別ルートで入隊したと思われますが詳細は不明です。
リンクは各々のメンバーのTwitterになっています
- プレイヤー
- エディター
- デザイナー
- PRiZE(プレイヤーとエディターも兼ねる)
TIEクランの歴史
ここからはTIEクランの歴史について紹介します。
個人名のTIEは省きます。
また、脱退済と記載したものは、公式のメンバー一覧にはなかったが、入隊試験で過去に合格した人です。おそらく脱退していると思ってます。
創設期
TIEクランが創設された最初のころの話です
こちらの動画で詳しく説明されてますが、時系列でざっくりとまとめます。
拡大期
ここからTIEクランの募集が複数回実施され、Ru以外のTIEクランの実況者が次々と加入します。
日時 | 概要 |
2014/10/13 | 第二回入隊試験の結果が発表され、メンバー増加 プレイヤー:John、Kousaka、Misora(脱退済、NoVaへ移籍) エディター:Galaxy(脱退済)、Raven |
2015/7/8 | 第三回入隊試験の結果が発表され、メンバー増加 プレイヤー:FLAME、Viper(脱退済)、SHO エディター:MOSAD、patapata |
2016/2/13 | 第四回入隊試験の結果が発表され、メンバー増加 プレイヤー:pokoji、 エディター:AX3L、GurtY |
2016年4月 | PRiZE(プレイヤー兼エディター兼デザイナー)が RuへDMを送り、NoVaゲーミングからTIEへ加入 詳細な経緯はこちら |
2017/4/2 | 第五回入隊試験の結果が発表され、メンバー増加 プレイヤー:J_one_Alpha、Gian、ikura エディター:Abdualla、K4zu-mura、Makiact、Wit(脱退済) |
と続々とTIEメンバーが増加していき、APEXリリースに伴って一部のメンバーは配信者として人気を博してきます。
基本的には、入隊試験を経てTIEクランに所属しています。
ですが、各々仕事の都合等で脱退(卒業)する人がいるのも事実です。
TIEクランのあれこれ
その他、TIEクランのあれこれについてまとめてみました。
TIEクランの由来とは?
先ほどのTIE_Cinemaのサイトで確認できました。
TIE Cinema は 2014年8月にコミュニティ “Take it Easy” より分化するかたちで発足した、日本のBATTLEFIELDシリーズのMontage(モンタージュ)制作チームです。
https://www.tieflame.com/tiecinema/
とのことなので、TIEはTake it Easy(訳:落ち着いて、気楽に構えて)の略です。
なぜ、Take it Easyがクラン名の由来になったのかは確認できませんでした。
TIEクラン入隊について

APEXもBFも好きだし、TIEクランに入りたい!!
という方多いと思います。
上記の通り、現状のTIEのほぼすべてのメンバーは入隊試験を合格して入ってきています
そのため、次のTIEの入隊試験で頑張って合格してください!
・・・
といいたいところですが、下記の通り、現状入隊試験を実施する予定はないとのことです。残念。。。
今のところ入隊するす術はほぼないと言っていいでしょう
メンバー募集に関して
ただいまRC開催予定はございません。
https://www.tieflame.com/tiecinema/
APEX配信者の先輩後輩はどんな感じ?

TIEクラン内の配信を見ていると、みんな基本ため口だけど、
ちょっと先輩後輩を感じることがあるんだよね
と思うときがありませんか?
実年齢は分かりませんが、TIE入隊時に準ずる、現配信者の先輩後輩関係はこんな感じ。
Ru(別格)>>John>FLAME>PRiZE>Gian=K4zu-mura
皆さんのイメージと比較していかがだったでしょうか?
Gianが一番後輩なのはなんとなく予想通りかもしれません。
まとめ
まとめます!
- TIEクランはBattle FieldというFPSのモンタージュ(かっこいい切り抜き)を作成する人たち
- 役割はプレイヤー、エディターがあり、現在メンバーは25人程度
- クランに入るには入隊試験が必要だが、現在は募集なし
さらに!

APEX関連のほかのクランも気になる★!
というそこのあなた!
こちらの記事も併せてどうぞ!
最後に、こちらで動画、Twitterなどの情報源をもとに記載しましたが、誤りなどあれば指摘ください。
コメント
RUさん1番下っ端でワロタ
コメントありがとうございます!!
一番大事なところ間違えました。Ruさんすみません。
すでに訂正済みです!
PRIZEさんはプレイヤー&エディター&デザイナーですよ
下っ端じゃないですよ。記号の向きはRuさんが上だということが記されているので関係の記事はRuさんがこれでは一番上ですよ。
PRIZEさんはプレイヤー&エディター&デザイナーですよ
NoVaゲーミングって確かめっちゃ有名な海外のクランのはず